關於易文堂宋雲光師傅
宋雲光師傅於民國60年代創立易文堂迄今,憑藉四十多年歲月洗練的技術,專業的態度、以及對純手工的堅持,一路走來,深受台灣各地客戶、同業,和海外朋友喜愛!
承蒙大家口耳相傳,引薦了許許多多親朋好友,持續照顧易文堂,易文堂方能有今日的成績!希冀網頁成立後,能夠服務到每一位希望擁有一顆美麗的印章的顧客。無論舊雨新知,易文堂都能陪您走過人生中重要的每一刻!
易文堂刻印技術與坊間印章店的差別
無論是手工刻製的牛角、木頭印鑑,或是先手工刻模再以噴沙冶製的肚臍印、玉石、瑪瑙、琉璃、水晶等寶石類印鑑。三十年來,易文堂刻製了萬餘顆印章,累積無數次失敗經驗,才成就了今日的寶石類印鑑噴砂技術。
易文堂純手工刻製的印章,因為下針深,所以印底深邃,除了不易遭人仿冒外,字體亦可靈活多變。修整過後的完成品,所蓋出的印模,您的大名會彷彿在你眼前活了起來。不同用途的印章如果搭配合宜的字體,能突顯出印章的萬種風情!像是印相體的圓厚飽滿、大方穩重;古文體的靈秀俏皮、氣質天成;隸書體的蠶頭雁尾、平中寓奇;小篆體的結體謹嚴、勻正莊重等等。
師匠宋雲光について
宋雲光師匠は中華民国の60年代に易文堂に創立して、三十年で鍛えてきた技術で、專業な態度でそれに、手彫りの拘りで、こつこつしてきて、台灣各地のお客、業界、海外の人々に愛顧されている。
皆さんの評判で、たくさんの親戚、友達を紹介してくださって、易文堂の印鑑を使って、そのおかげで、易文堂は今日までの經營ができる。そのホームページができてから、美しい印鑑がほしいお客様にサービスをしてあげるように願っている。易文堂はお客さまとともに人生の道を步んでいく。
技術について
手彫りの角、木の印鑑と,臍、玉石、瑪瑙、琉璃、水晶など宝石類の印鑑は、型をつくって、砂が製造を製錬することを噴かせて、いずれも30年以来、何万個の印鑑を作り、試行錯誤をして、失敗の經驗を積んできて、今の宝石類の印鑑の技術ができるのだ。
手彫りの印鑑は、深く彫って、同じ印鑑を造るのが難しいので、同じ物を造って、盗用されることが不可能である。字体も自由に選択できる。手彫りの印鑑は個性があって自分の名前もいきいきして、自分の個性もほかの人につだえるのである。用途に合わせて、適切な字体を選んで、印鑑の風情も表現できる。例えば、「印相体」が丸くて厚くて、隱やな感じがされて、「古文体」が秀麗で品があると感じされて、「隷書体」の形は蚕の頭で雁の尾で、平凡の中に風味があって、「小篆体」が形がしっかりして謹厳で、庄厳感がある。